ソフト闇金レイスは1万円借りると振込5,000円|公式の料金表を振込額から逆算、4年間直されない上限額と返済のたびの電話【2026年】

✅在籍確認なし・秘密厳守
↓

ソフト闇金レイス(cash-39.com)の料金表どおりに1万円を10日で借りると、口座に振り込まれるのは5,000円です。10日後に返すのは1万円。受け取った額のちょうど2倍を返す計算になります。1万円を1か月で借りる場合は、振込が3,000円で、返すのはやはり1万円です。この記事は、レイスの公式サイトに載っている料金表・申込フォーム・よくある質問を、「借りた額」ではなく「実際に手元に入る額」から数え直したものです。あわせて、2021年から2026年までに保存された公式サイトの過去の版を読み比べ、何が変わって何が変わっていないかも確かめました。

この記事の以前の版には「利用者の体験談」を4本載せていました。筆者が話を聞いたものではなく、それらしく作ったものです。「ソフト闇金A」「ソフト闇金B」と並べた比較表も、実在する業者との比較ではありませんでした。どちらも削除しました。今回の版で使っている材料は、公式サイトの固定ページ7枚(トップ・お申込み・利息・返済方法・審査基準・よくある質問・お問い合わせ)、Internet Archive に残る2021年10月以降29回分の保存版、ドメインの登録記録(RDAP)だけです。

※確認日=2026年9月24日。金額はすべて公式の「利息」ページの表から計算しています。

公式サイトが、自分で「闇金」と書いている

まず前提として、レイスは自分を正規の貸金業者だとは言っていません。トップページの「初めてのご利用に当たって」には、次のように書かれています。

弊社は「ソフト闇金」「超ソフトヤミ金」です。(中略)闇金業者とは異なり、無理な取り立て等は致しませんが、その利息は決して安いものではありません。事実、法定金利を超えています。

お申込みページの最上段にも「当社は闇金です消費者金融ではありません!お間違いのないようにお願いします。」とあり、よくある質問では「闇金業者ではありますがお客様に安心してご利用頂ける様勤めています」と答えています。法律の上限を超えた利息を取っていることを、業者自身が認めているということです。

検索するとたまに「レイスは正規業者か」を議論している書き込みを見かけますが、その問いには公式サイトがすでに答えを出しています。この記事で考えたいのはその先の話です。法律の外で貸すと宣言している相手に対して、借りる側はどの程度の金額を、どういう手順で払うことになるのか。そこを公式の数字だけで確かめていきます。

料金表を「振り込まれる額」から読み直す

レイスの利息は3種類から選ぶ仕組みです。10日で2割、14日で3割、1か月で4割。これに「手数料一律3,000円」が加わり、利息と手数料は先に差し引いた残りが振り込まれる(先引き)方式です。公式の説明文はこうです。

融資金額から先引き利息の20%と手数料3000円を引いた金額がお客様の口座へお振込みしますので10日後に融資金額を完済されるか10日後までの20%の利息を入れて頂くかのどちらかになります。

ここで注意したいのは「2割」「3割」という率が、振り込まれる額ではなく、書類上の融資額に対してかかっている点です。借りる人が実際に使えるのは振込額のほうなので、負担の重さは振込額を分母にして測るのが実感に近くなります。公式の表から主な金額を抜き出して、振込額に対して何倍を返すのかを計算したのが次の表です。

周期 融資額 振込額(公式表) 返す額 振込額に対する倍率
10日2割 10,000円 5,000円 10,000円 2.00倍
10日2割 30,000円 21,000円 30,000円 1.43倍
10日2割 100,000円 77,000円 100,000円 1.30倍
14日3割 10,000円 4,000円 10,000円 2.50倍
14日3割 50,000円 32,000円 50,000円 1.56倍
14日3割 100,000円 67,000円 100,000円 1.49倍
1か月4割 10,000円 3,000円 10,000円 3.33倍
1か月4割 30,000円 15,000円 30,000円 2.00倍
1か月4割 100,000円 57,000円 100,000円 1.75倍

※振込額は公式「利息」ページの表の値。返す額は同ページの説明(期日に融資金額を完済)による。

この倍率を1年あたりの率に置き直すと、10万円を10日で借りた場合は振込77,000円に対して負担23,000円なので、10日で約29.9%、年に直すと約1,090%です。14日の10万円は約1,284%、1か月の10万円は約918%。1万円になると、10日で約3,650%、14日で約3,911%、1か月で約2,839%まで跳ね上がります。

数字が大きすぎて実感しにくいかもしれませんが、正規の貸金業者に認められている上限はおおむね年15〜20%です。出資法は、業として年109.5%を超える利息を取る行為を特に重く罰しています。レイスの料金表は、どの組み合わせを選んでもその基準を一桁以上超えています。「法定金利を超えています」という公式の一文は、控えめな表現だと言えます。

手数料3,000円が、小さく借りる人ほど重くのしかかる

表をよく見ると、同じ周期でも借りる額が小さいほど倍率が悪くなることに気づきます。理由は手数料が「一律3,000円」だからです。10万円を借りる人にとって3,000円は3%ですが、1万円を借りる人にとっては30%。利息の2割と合わせると、1万円の半分がはじめから消える計算です。

ここで、公式のトップページに並んでいる「こんな時に便利」の一覧を見直してみます。

・生活費が足りない・・・
・電気・水道・ガスが止まっている・・・
・家賃が払えない・・・
・給料日まであと7日だけど、お金が・・・

公共料金の滞納分や数日分の生活費は、多くの場合、数千円から数万円の話です。つまりレイスが「便利」だと呼びかけている場面は、料金表のなかでいちばん割高になる小口の借入とぴったり重なっています。たとえば止まったガスを戻すのに1万円が必要な人が、1か月周期を選んだとします。振り込まれるのは3,000円です。ガス代には足りず、1か月後には1万円を返すことになります。

「足りない分だけ借りる」という、ふだんならいちばん慎重な借り方が、この料金体系では裏目に出ます。手元に1万円が必要なら、書類上は2万円以上を借りないと届きません(10日2割で2万円を借りると振込13,000円、返済20,000円)。必要な額を確保しようとするほど、書類上の借金が膨らむ構造です。

「利息だけ入れる」を続けると、元の金額は1円も減らない

公式の説明には「10日後に融資金額を完済されるか10日後までの20%の利息を入れて頂くかのどちらか」とあります。期日に全額を返せなければ、利息だけを払って次の10日へ持ち越せる、という意味です。業界では「ジャンプ」と呼ばれる仕組みです。

10万円を10日2割で借り、完済できずに利息だけを入れ続けた場合を数えてみます。

経過 その時点までに払った利息 残っている元の金額
借りた日 (先引き20,000円+手数料3,000円) 100,000円
10日後に利息だけ入れる 40,000円 100,000円
30日後 80,000円 100,000円
60日後 140,000円 100,000円
90日後 200,000円 100,000円

※借りた日に差し引かれた利息20,000円を含む累計。手数料3,000円は借りた日の1回だけとして数えた。延長時に手数料が再びかかるかどうかは公式サイトに記載がない。

受け取ったのは77,000円です。90日後には、その2.6倍にあたる20万円を払い終えていて、それでも10万円がそっくり残っています。公式の「返済方法」ページには「元金が減った場合は残りの元金に対しての利息へ変更させて頂きます」とあるので、一部でも元金を入れれば次の利息は下がります。逆に言えば、利息だけを入れている限り、この表の右端の数字は永遠に動きません。

日割りで利息を計算するソフト闇金の場合、同じ持ち越しでも数え方が変わります。1日あたりの率で決まる業者の例はドラゴンローンの記事で給料日から逆算しました。レイスは期間ごとの定額を先に引く方式なので、借りて3日目に全額を返しても、先に引かれた10日分の利息が戻るとはどこにも書かれていません。早く返しても安くなるとは限らない点は、先に知っておいたほうがいいでしょう。

「オススメ月一返済」という、4年前のページタイトル

Internet Archive に残る最も古い保存版(2021年10月11日)では、公式サイトのタイトルは「【公式】優良ソフト闇金レイス|オススメ月一返済」でした。今のタイトルからは「オススメ月一返済」の部分が消えていますが、1か月周期そのものは残っています。

1か月4割を選ぶと、1回あたりの負担はたしかに1本にまとまります。10万円なら43,000円を1か月後に1回払うだけで、10日2割で借りて30日目まで持ち越した場合の負担(先引きの20,000円と手数料3,000円、持ち越し2回分の40,000円で合計63,000円)より少なく見えます。ただし、それは同じ10万円を借りて期日に完済する場合の話です。上の表のとおり、1か月周期で1万円を借りたときの振込は3,000円しかなく、倍率は全パターンで最悪の3.33倍になります。

「月1返済なら楽になる」という感覚が数字と一致するのは、10万円前後をまとめて借りて、1か月後に確実に全額を返せる人だけです。少額を月1で借りる使い方は、この料金表ではいちばん損をします。月1返済という言葉そのものの落とし穴は月1返済のソフト闇金を扱った記事で整理しています。

初回の上限は30万円か、10万円か

レイスの公式サイトには、初回にいくらまで借りられるかについて、ページによって違う数字が書かれています。

ページ 初回の上限に関する記述
利息 「初回上限融資額は30万円までとなります」
よくある質問 「初回限度額10万円です。それ以上の融資は初回では出来ません」
お申込みフォーム 希望金額の選択肢は1万円〜10万円と「10万円以上」
利息ページの料金表 最大の行は100,000円

Internet Archive で2022年5月17日の版を確かめたところ、利息ページの「30万円」も、よくある質問の「10万円」も、そのときすでに同じ文面でした。少なくとも4年以上、食い違ったまま放置されていることになります。

放置されている箇所はほかにもあります。10日2割の表の最後の行、10万円を借りたときの振込額は「7,7000円」と書かれています。桁区切りの位置がずれた誤記で、正しくは77,000円です。これも2022年5月の版から変わっていません。さらに、よくある質問に「10日周期で7万円借りたら返済金額はいくらになりますか?」という問いがあり、答えは「利息が1万4千円。完済が7万円になります」。ここには手数料3,000円が出てきません。振込額は表のほうを見ないと分からず、表を見ると53,000円です。

料金表の数字が借りる人の生活に直結する業者で、上限額と振込額の書き方が4年以上直されていない。これは「親切、丁寧な対応を心がけています」という自己紹介と、どう折り合うのでしょうか。

「LINE完結」と、1回の返済で最低4回かける電話

トップページのお知らせ欄で最も読まれている記事は「【最速融資】ソフト闇金レイスはLINEで完結」で、閲覧数は24,026と表示されています。ところが、固定ページに書かれている実際の手順を並べると、電話が何度も出てきます。

段階 公式に書かれている手順 電話
申込み後 「申込み後担当者よりお客様の携帯へお電話させて頂きます」 業者から
審査 「在籍確認はお電話でさせて頂きます」(専業主婦も「在籍確認は他のお客様同様必須」) 業者から勤務先へ
返済日の前日 「返済日前日にお電話で当日の返済予定等を18時までにお伝え下さい」 借りた人から
返済日の当日 「朝10時までに銀行に振込みにいける時間と振込先の口座の確認の連絡」 借りた人から
振込み後 「振込みは終わりましたらその旨を必ず電話でお伝え下さい」 借りた人から
入金確認後 「入金を確認できましたらお電話させて頂きます」 業者から

借りる側から電話をかける場面だけで、1回の返済につき3回あります。受ける電話も含めれば4回です。利息だけを入れて10日ごとに持ち越している人は、10日ごとにこの手順を繰り返すことになります。申込フォームの「LINE QRコード」欄は「必須」と表示されていますが、その下に「LINEに登録されていない方はこのままお進みください」とあり、実際にはLINEがなくても申し込めます。LINEは連絡手段の一つであって、取引がLINEの中で終わるわけではありません。

返済先の口座は「毎回同じとは限らない」

返済方法のページには、もう一つ見過ごせない一文があります。

返済する口座に関しましては必ずしも毎回同じ口座とは限りませんので必ずお電話で確認した後に振り込みお願いいたします。

よくある質問でも「返済振込先は変わるので当日にお伝えいたします」と念を押し、さらに「ご連絡頂けずご入金された場合、振込み口座が変わっているとお客様の方で返金手続きをして頂く事となります」と書いています。つまり、電話をせずに前回と同じ口座へ振り込むと、それは返済として扱われず、取り戻す手間は借りた側が負うという取り決めです。

正規の貸金業者が返済口座を返済日ごとに変えることは、まずありません。口座が頻繁に変わる理由を業者は説明していませんが、借りる側から見た結果ははっきりしています。電話がつながらなかった日、担当者が出なかった日には、返済そのものができません。遅れれば、次で触れる「緊急時の連絡先」の出番になります。

「内緒で借りたい」人に求められる、他人の電話番号

トップページの「こんな時に便利」には「家族や会社に内緒で少しお金を借りたい・・・」という項目があります。一方で、審査基準のページにはこう書かれています。

保証人は必要ありませんが緊急時の連絡先として身内や同僚、友人等のお電話番号をお聞きしております。

内緒で借りたい人に対して、身内・同僚・友人の番号を差し出すよう求めているわけです。よくある質問では、審査の中身を「身分を証明を送付していただけ、在籍確認ができ、緊急連絡先がある嘘偽りのないお客様でしたら融資が可能です」とまとめています。信用情報は見ない代わりに、借りた人の周りの人間関係を担保として押さえるという審査だと読めます。

対象者ごとの条件にも同じ考え方が表れています。

  • 生活保護を受けている人=「保護費支給日の最長で10日前からのお申込みのみ」。申込み時に「保護を受給している役所の名前と担当者の氏名」を書くよう指示しています。
  • 年金を受けている人=「年金支給日の10日前からしかご融資できません」。
  • 破産の手続き中で免責が出ていない人=依頼している「弁護士事務所や司法書士の方のお名前と電話番号」を聞くとしています。
  • 専業主婦=「配偶者のご収入でお申し込み下さい」。在籍確認は必須。
  • 風俗業の人=「在籍先のホームページのURLと源氏名」を記入。

支給日の10日前からしか貸さないのは、10日2割の周期がちょうど支給日で終わるように組まれているからでしょう。そして役所の担当者名、弁護士の連絡先、配偶者の勤務先、勤め先の店のページ。どれも、返済が止まったときに業者が連絡を取れる相手です。「無理な取り立て等は致しません」という約束と、借りる前に集めている情報の量は、釣り合っていません。

申込フォームの選択肢が、4年分ずれている

お申込みページのフォームを項目ごとに見ると、サイトがどれだけ手入れされていないかが分かります。

項目 フォームの中身 気になる点
生年月日(年) 1951年〜2002年 公式は「20歳以上の学生」も対象と書くが、2026年の20〜23歳(2003〜2006年生まれ)は選べない
年収 200万〜300万円の次が400万〜500万円 300万〜400万円の選択肢がない
職種 「無職」が選べる トップページでは「収入が全くない無職の方」は融資対象外
希望連絡時間 9時以降〜17時以降 「24時間受付」だが、連絡は営業時間内。融資は15時以降不可

生年の選択肢が2002年で止まっている点は、2022年5月の保存版でも同じでした。2022年の時点では、2002年生まれがちょうど20歳です。つまりこのフォームは2022年に作られたまま一度も更新されていないと考えるのが自然です。「新規申込み件数がソフト闇金業界No1」を名乗るサイトで、23歳以下の人が生年を選べないまま4年が過ぎています。

「24時間受付中・即日融資」の看板についても、よくある質問は「ネットバンクをご利用でも15時以降の融資はできません」「ご連絡は営業時間内になります」と答えています。夜に申し込めば、連絡が来るのは翌営業日です。連休明けは「順番にご連絡している為、ご連絡までにお時間を頂く場合があります」。今日中に必要な人が夜に申し込んでも、今日中には届きません。

ドメインとお知らせ記事の年表

最後に、サイトそのものの経歴を記録で確かめます。

時期 記録に残っていること 出典
2021年9月24日 cash-39.com のドメイン登録 RDAP
2021年9月29日〜10月8日 お知らせ記事3本を投稿(「LINEで完結」は閲覧数32) 2021年10月11日の保存版
2022年5月 上限額の食い違い・「7,7000円」・生年2002年までのフォームがすでに存在 2022年5月17日の保存版
2023年 著作権表記が「© 2023」に。以後変わらず 2023年3月以降の保存版
2025年7〜8月 お知らせ記事の日付が2025年7月31日〜8月4日に付け替えられる。料金の記載は2021年と同じ 現行サイト
2026年2月18日 ドメイン登録情報の最終更新 RDAP

2021年に「2021.09.29」と表示されていた「ソフト闇金レイスはLINEで完結」は、現在「2025.08.04」の日付で表示されています。中身が大きく変わった形跡はなく、変わったのは日付と閲覧数(32→24,026)です。料金、上限、手順は2021年から同じで、新しく見せるために日付だけが動いているというのが、保存版を並べたときの印象です。

なお、RDAP に記録されているドメインの有効期限は、確認した2026年9月24日そのものでした。多くの場合は自動で更新されるので、期限だけで閉鎖を予想することはできません。ただ、ソフト闇金のサイトは予告なく消えることがあり、この記事を読んでいる時点で公式サイトが開けない可能性もあります。サイトが消えても、借りた人の番号と、差し出した緊急連絡先は業者の手元に残ります。

以前の記事に書いていたことの、確認結果

以前の記事の記述 公式サイトで確認した内容
「LINEだけで申込み、電話も不要」 申込み後の電話・在籍確認の電話・返済のたびの電話が必須
「初回限度額:1〜10万円前後」 利息ページは30万円、よくある質問は10万円。公式どうしで食い違う
「14日→30%、30日→40%+手数料3,000円」 正しい。ただし率は融資額にかかり、振込額に対する負担はもっと重い
利用者の体験談4本 筆者が作ったもの。削除した
「ソフト闇金A・B」との比較表 実在の業者との比較ではなかった。削除した
「在籍確認なし」を選んだという体験談 公式は在籍確認を「基本的にはお電話」「専業主婦も必須」としている

読者の方にお詫びします。検索してこの記事にたどり着いた人は、借りるかどうかを決める直前にいたはずです。そこに作り話を置いていたことは、業者の誤記を指摘する以前の問題でした。

申し込む前に、自分の数字で確かめてほしいこと

1. 必要な額ではなく、振り込まれる額で考える

必要なのが2万円なら、公式の表で振込額が2万円を超える行を探してください。10日2割なら3万円の行でも21,000円しか届きません。その行の「融資額」が、10日後に返す額です。

2. 次の収入日に、利息ではなく全額を返せるか

利息だけを入れて持ち越すと、元の金額は減りません。10日後・14日後・1か月後の時点で、融資額を丸ごと返せる収入があるかを先に確かめてください。返せないなら、ジャンプの表がそのまま自分の未来になります。

3. 緊急連絡先に書く人に、何と説明できるか

身内・同僚・友人の番号を差し出すことになります。返済が遅れたときにその人へ電話が行っても平気かどうか。平気でないなら、その時点でこの取引は「内緒」ではなくなります。

4. 返済日の朝10時までに、電話できる環境があるか

前日18時まで、当日10時まで、振込み後。仕事中に電話ができない人は、それだけで返済が遅れる危険を抱えます。

この4つのどれかで引っかかったなら、借りる前にできることを先に試してください。借りる以外の手をまとめたページをソフト闇金で借りる前に確認することに用意しています。先引きで振込額がどこまで削られるかは業者によって違い、オクタの記事では同じ先引きの計算を別の料金表でやっています。

まとめ:レイスの料金は「融資額」ではなく「振込額」で読む

  • 公式サイト自身が「闇金」「法定金利を超えています」と書いている。
  • 1万円を10日で借りると振込5,000円・返済1万円=受け取った額の2倍。1か月なら振込3,000円で3.33倍。
  • 手数料3,000円が一律なので、少額ほど割高。「生活費」「公共料金」のような小口の用途ほど損をする。
  • 利息だけを入れて持ち越すと、10万円を借りて90日後に20万円を払っても元の10万円が残る。
  • 初回の上限は、利息ページでは30万円、よくある質問では10万円。誤記「7,7000円」とともに2022年から直されていない。
  • 「LINE完結」だが、返済のたびに借りる側から3回電話。返済口座は毎回変わりうる。
  • 審査は信用情報の代わりに、緊急連絡先・役所の担当者名・弁護士の連絡先などの人間関係を押さえる。