チケットの湯(yuno-yuno-air.com)は先払い買取か|申込書は「買取ご希望額」が必須・7,000円で1万5,000円分の金券

✅在籍確認なし・秘密厳守
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「チケットの湯」(yuno-yuno-air.com)は、銭湯に見立てた金券買取のサイトです。トップページは「使わずに眠っている金券、もったいないと思いません?」と始まり、写真をLINEで送れば最短9分で査定、と案内しています。ところがページの一番下にある申込書を開くと、「買取方法」の欄に「先払い買取」が選べるようになっていて、「買取ご希望額」は必須の入力欄です。

司法書士事務所の闇金リストには、2026年10月21日付でこの屋号が「先払い買取現金化」として載りました。記録の例は、1万5,000円分の金券の買取を申し込むと7,000円が振り込まれ、直近の給料日に1万5,000円分の金券を送る、というものです。この記事は、2026年10月26日に開いたチケットの湯の公式サイト6ページ(トップ・特定商取引法に基づく表記・利用規約・プライバシーポリシー・反社条項・コンプライアンス方針)を、サイト自身が付けた「のれん前」「番台」「脱衣所」「湯船」「湯上がり」「下足札」の順に読み、言っていることと申込書が求めていることを並べたものです。当サイトはこのサービスを使っていません。

まず、サイトの表記を一枚にまとめる

項目 公式サイトの表記(2026年10月26日)
事業者名 チケットの湯(特定商取引法の表記・フッターの「運営会社」とも同じ屋号)
所在地 東京都新宿区西新宿7丁目3-10(ビル名・部屋番号の記載なし)
電話番号 03-6822-7110
メール info@yuno-yuno-air.com
古物商許可 トップに「古物商許可 取得済」とだけ。公安委員会の名称・許可番号は6ページのどこにもない
代表者名 記載なし
規約類の日付 利用規約・プライバシーポリシー・コンプライアンス方針・特商法の表記がすべて「最終更新日:2026年5月7日 / 制定:チケットの湯」
窓口 LINEの友だち追加(lin.ee)と、サイト内の申込書

yuno-yuno-air.com の各ページ(2026年10月26日取得)。

運営会社の欄に法人名が入っていません。利用規約の第9条は、争いになったときの裁判所を「当社の本店所在地を管轄する裁判所」と決めていますが、その「当社」が株式会社なのか個人の屋号なのかは、どのページからも読み取れません。金融庁の登録貸金業者情報検索サービスで「チケットの湯」「チケット」「ゆのゆの」を引くと、3つとも該当するデータはありませんでした(2026年10月26日)。もっとも、このサイトは自分を「金券買取」と名乗っているので、貸金業の登録が無いこと自体はサイトの説明と矛盾しません。問題は、申込書の中身が「買取」に収まっているかどうかです。

壱「のれん前」:お客さんの3つの不安と、その答え

トップページの最初の章は、客と「番台の女将」の会話の形になっています。客の不安として並べられているのは3つです。

客の不安(サイトの文言) 女将の答え(サイトの文言) 金券を売るだけの人に、この不安は必要か
査定の根拠がよくわからない 市場相場も季節要因も数字でぜんぶお見せしますよ 必要。買取では一番ふつうの心配
郵送とか、面倒で後回しにしちゃう 写真をLINEで送るだけ。最短9分で査定 半分は必要。ただし郵送が要らなくなるわけではない(後述)
家族や職場に内緒で売りたい。周りにバレたりしませんか 職場へのご連絡や、ご自宅への郵送物は一切ありません ふつうは不要。手元の金券を売るのに、職場から連絡が来る場面がそもそも無い

3つ目の問答は、買取の説明としては座りが悪いものです。金券ショップに商品券を持ち込んだ人が「職場に連絡されませんか」と心配することは、まずありません。職場への連絡を気にするのは、勤め先を申告させられる取引、つまり返済を見込んで相手の収入を確かめる取引に申し込むときです。サイトは、その心配を持った人が来ることを前提に、最初の章でそれを打ち消しています。

2つ目の答えにも引っかかりがあります。「写真をLINEで送るだけ」で終わるのは査定までで、売買なら金券そのものはいずれ業者に渡さなければなりません。郵送の手間が消えるのではなく、郵送の時期が後ろにずれるだけです。その「後ろにずれる」ことに名前を付けたのが、申込書の「先払い買取」です。

弐「番台」:振込の時間が、ページによって3通りある

番台の章では、女将が「なぜこの金額なのか」を口ごもらず言えるのが自慢だと挨拶し、数字のバッジを3つ掲げています。平均査定時間「9分」、振込対応時間「10-22」、対応地域「全国」です。ところが同じ「振込の時間」が、サイトの中で次のように食い違っています。

書かれている場所 振込の時間
トップ「番台」のバッジ 10-22
トップページ最下部の事業者欄 WEB受付・振込対応:24時間365日
特商法の表記・規約など他ページの事業者欄 WEB受付:24時間365日 / 振込対応:9:00~18:00
特商法の表記「支払時期」 最短10分~当日中。営業時間外の場合は翌営業日以降
トップの利用者の声(仮名) 「深夜2時に申し込んですぐ返信が来た」

夜10時まで振り込むのか、夕方6時で締めるのか、24時間振り込むのか。どれか一つが正しく、残りは書き換え忘れです。「数字でぜんぶお見せします」と書くサイトが、自分の営業時間を3通りに書いている。この一点だけでも、ページの数字をそのまま信じて申し込む理由は弱くなります。

参「脱衣所」:持ち物カゴに入っているもの

脱衣所の章は「湯に入る前に、カゴへ入れておくもの」として、持ち物を5つ挙げています。

  1. お手持ちの金券・ギフトカード(撮影用)
  2. スマートフォン(LINEが使える状態)
  3. ご本人確認書類(顔写真付き)
  4. 健康保険証(本人確認の補助として)
  5. 振込先の口座情報

本人確認そのものは、古物を買い取る業者の義務です。古物営業法15条1項は、古物商が古物を買い受けるときに、相手方の住所・氏名・職業・年齢を確かめる措置を取るよう定めています。同法2条1項は、商品券・乗車券・郵便切手のたぐいも「古物」に含めています。ですから、顔写真付きの身分証を求めること自体は、正規の買取業者でも同じです。

目を引くのは4番目です。顔写真付きの書類で本人確認が済むのに、さらに健康保険証を「補助として」求めています。勤め先の健康保険に入っている人の保険証には、加入している健康保険組合や事業所の名前が載っているものがあります。買取に必要な確認の範囲を超えて、どこで働いているかの手がかりを集める形になっている、という見方ができます。プライバシーポリシー第1条も、集める情報に「職業」と「本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード等)」を挙げています。

この章のよくある質問の1問目は、のれん前と同じ「本当に家族や職場にバレませんか?」です。答えは「在籍確認は一切行っておりません」。在籍確認は、消費者金融やカード会社が、申込者が本当にその勤め先で働いているかを電話で確かめる手続きの名前です。金券の買取業者が、聞かれてもいないのに「在籍確認はしない」と答えている。言葉の選び方が、サイトが想定している客の頭の中を映しています。

四「湯船」:3つの手順と、書かれていない4つ目

湯船の章は、取引の手順を3段で示します。①金券をスマホで撮る、②LINEで送る、③金額に同意したら最短10分で振込。ここで説明が終わっています。

しかし売買である以上、振込のあとに4つ目の手順があるはずです。金券を業者に送る手順です。それはトップページには書かれておらず、特商法の表記の「商品の引渡し」に一行だけあります。

入金確認後、当社が指定する期限内にお客様より商品をご発送いただきます。

チケットの湯「特定商取引法に基づく表記」(2026年10月26日取得)。

代金を先に払い、品物はあとで、業者が決めた期限までに送らせる。トップページの申込書の中に埋め込まれた利用規約(折りたたみ表示)の第5条は、もっとはっきり「先払いプラン利用の場合、査定金額にご同意後、当社が指定する期限内に商品を発送していただく必要があります」と書いています。

ここで、撮影用の金券を持っていない人が「先払い買取」を選んだらどうなるか。手元にない金券の写真は撮れません。司法書士事務所の記録が描いている取引は、まさにこの形です。申込みの時点で金券を持っている必要はなく、7,000円を受け取ったあと、給料日に1万5,000円分の金券を額面で買って送る。湯船の章の3段の手順は、金券を持っている人向けの説明で、先払いを選んだ人に実際に起きることは載っていません。

規約が2つある

申込書の中に表示される規約と、独立した「利用規約」のページは、中身が同じではありません。申込書の中の第5条は「先払いプラン利用の場合」と先払いを名指ししていますが、利用規約のページの第5条からはその言葉が消え、代わりに「送付商品が申告内容と著しく異なる場合、差額の返金請求または法的措置を取ることがあります」という一文が入っています。条文の数も8条と9条で違います。申し込む人が実際に同意ボタンを押すのは、申込書の中の版です。

司法書士事務所の記録を、日数で年利に直す

しもひがし法務事務所の闇金リストは、チケットの湯の取引例を「1万5,000円分の金券の買取を申し込むと7,000円の買取金額が提示され、直近の給料日に1万5,000円分の金券を購入して業者へ送る」と書き、利息の割合を「元本の11割余り(1か月未満)」、年利を「約1,370%以上」としています。7,000円を受け取って1万5,000円分を払うので、上乗せは8,000円です。

この8,000円は、申し込んだ日から給料日までの日数に関係なく同じ額だと記録は読めます。そうすると、給料日の直前に申し込むほど年利は跳ね上がります。

申込みから給料日まで 受け取る額 送る金券の額面 年利に直すと
30日 7,000円 15,000円 約1,390%
25日 7,000円 15,000円 約1,669%
20日 7,000円 15,000円 約2,086%
14日 7,000円 15,000円 約2,980%
10日 7,000円 15,000円 約4,171%
7日 7,000円 15,000円 約5,959%

計算式=8,000円÷7,000円÷日数×365。記録の「約1,370%」は、ひと月をおよそ30日強とみた値に当たる。

受け取る額は額面の約47%です。サイトが「査定の根拠を数字でお見せします」と書く「市場相場」で、百貨店の商品券や切手が額面の半分以下で取引されることは考えにくく、この低さは金券の値打ちではなく、給料日までお金を先に渡すことへの対価と見るほうが筋が通ります。

8,000円は、正規の上限金利なら何年分の利息か

利息制限法は、元本10万円未満の貸付の上限を年20%と定めています。7,000円を年20%で借りた場合の利息は、1年で1,400円です。チケットの湯の記録の上乗せ8,000円をこの1,400円で割ると、約5.7。正規の上限金利で7,000円を5年8か月あまり借り続けたときの利息を、1か月足らずで払う計算になります。

伍「湯上がり」:常連特典の+5%を計算する

湯上がりの章は「お取引が終わっても、ご縁は続きます」として、2つの特典を出しています。「2回目以降は査定+5%」と「湯友紹介キャンペーン」です。マイページから「ワンタップで再申込」もできるとあります。

手元の金券を売る人にとって、2回目はふつう、次にまた不要な金券ができたときです。しかし先払いで給料日に1万5,000円分を払った人は、その月の生活費が1万5,000円減ります。翌月また足りなくなり、再申込のボタンを押す。湯上がりの章の特典は、この流れに合わせて作られています。+5%がどう効くかを、記録の例に当てはめてみます(+5%を受取額に掛けると仮定)。

回 受け取る額 給料日に送る額面 その回の上乗せ 上乗せの累計
1回目 7,000円 15,000円 8,000円 8,000円
2回目 7,350円 15,000円 7,650円 15,650円
3回目 7,350円 15,000円 7,650円 23,300円
6回目まで — — — 46,250円
12回目まで — — — 92,150円

「色をつけます」と書かれた常連特典で減るのは、1回あたり350円です。1年続けると、7,000円台のお金を毎月先に受け取るために、上乗せだけで9万円を超えます。同じ章の「深夜割増なし・追加費用なし。表示された査定額が、そのままお振込額です」という一文は、手数料が引かれないという意味では正しいのかもしれませんが、取引の重さはそもそも査定額の低さのほうにあります。

六「下足札」:申込書の項目を、買取と貸付に仕分ける

サイトの最後の章は「巻物式」の申込書です。項目を上から順に、古物の買取として説明がつくものと、そうでないものに分けてみます。

申込書の項目 必須か 古物の買取として説明がつくか
買取ご希望のお品(商品券/収入印紙/その他) 必須 つく
買取ご希望額(「円単位の概算で」) 必須 つきにくい。買取は業者が値を付けるもので、売る側が欲しい金額を先に書く欄は、借入の希望額と同じ働きをする
買取方法(先払い買取/郵送買取) 必須 「郵送買取」はつく。「先払い買取」は品物を受け取る前に代金を払う形
お品物の状態 任意 買取なら査定の要。任意になっているのは、品物がまだ無い申込みを想定しているからと読める
お名前・フリガナ・性別・年齢・ご住所 必須 つく(古物営業法15条の確認事項)
ご職業(会社員/アルバイト/自営業) 必須 つく(同上)。ただし選択肢が収入の形で分かれている
携帯電話番号・メール・パスワード 必須 連絡用としてはつく。パスワードは「再申込」のためのマイページ用

年齢・職業を聞くのは、それだけなら買取業者の義務の範囲です。決め手になるのは、「買取ご希望額」が必須で、「お品物の状態」が任意だという組み合わせです。売りたい品の状態は書かなくてよく、欲しい金額は書かなければならない。買取の申込書としては、重みが逆さまです。

規約の日付と、ドメインができた日

サイトのドメイン yuno-yuno-air.com は、登録情報の照会(RDAP)によると2026年7月13日に登録されました(登録業者はお名前.com、有効期限は2027年7月13日)。一方、規約類4ページの日付はどれも「最終更新日:2026年5月7日」です。このドメインが存在する2か月前に「最終更新」された規約が載っていることになります。別の場所で使っていた文面を持ち込んだか、日付を書き換えずに流用したかのどちらかと考えるのが自然です。

番台の女将は「長年、いろんなお客さんの相談に乗ってきました」と挨拶しますが、少なくともこのサイトは、記事を書いている時点で生まれて3か月半です。以前に別の名前・別のアドレスで営業していた可能性はありますが、サイトのどこにもその説明はありません。屋号を変えながら同じ商売を続ける先払い買取の例は、スピードスターの記事で運営会社と古物商番号の入れ替わりとして記録しています。

「古物商許可 取得済」に番号がない

古物営業法12条2項は、古物商がインターネットで取引する場合に、氏名または名称、許可をした公安委員会の名称、許可証の番号を、原則としてホームページ上で見られるようにすることを求めています(事業の規模が著しく小さい場合など、国家公安委員会規則で定める例外があります)。チケットの湯は、トップページに2度「古物商許可 取得済」と書きながら、どの公安委員会の何番の許可なのかを一度も示していません。コンプライアンス方針の第1条には「古物営業法をはじめとする関連法令を厳格に遵守し」とあります。

司法書士事務所の記録でも、同じ時期に載った先払い買取の多くには古物商の番号が書き込まれていますが、チケットの湯の欄にはありません。許可の有無を外から確かめる手がかりが、今のところ見当たらないということです。

4人の「利用者の声」を、記録の例と並べる

トップページには、星5つの声が4つ載っています。どれも名前の後に「(仮名)」と付いています。

声の主(サイトの表記) 売った品と金額 声の中心
佐藤 M 様(仮名) 収入印紙 85,000円相当 査定根拠を数字で教えてくれた
山田 Y 様(仮名) VJAギフトカード 48,000円相当 夫にも職場にも一切バレなかった
田中 K 様(仮名) 全国共通百貨店商品券 120,000円相当 気づいたら振り込まれていた
鈴木 T 様(仮名) 切手 28,000円相当 深夜2時に申し込んですぐ返信

声の金額は2万8,000円から12万円で、司法書士事務所の記録にある1万5,000円の取引とは桁の感覚が違います。そして4つのうち2つが「早さ」、1つが「バレなかった」です。手元の金券を高く売りたい人にとって一番の関心は買取率のはずですが、買取率に触れた声は一つもありません。早く、誰にも知られずに現金が欲しい人に向けた声の並びです。

当サイトがこれまでに見た先払い買取と、どこが違うか

同じ2026年秋に記録された先払い買取のうち、当サイトで個別に調べたものと並べます。

屋号 運営者の表記 古物商番号の表示 記録の例
チケットの湯 屋号のみ(法人名なし) なし(「取得済」とだけ) 7,000円受取→1万5,000円分
買取ポテト 合同会社 あり 7,000円受取→1万9,000円分
スピードスター 株式会社(旧社名あり) あり(旧番号あり) 元本の9〜10割の上乗せ

受け取る額はどこも7,000円前後に寄っていて、違うのは送らせる額面と、表に出している運営者の情報の量です。チケットの湯は、3つの中で表に出している情報が最も少なく、代わりにサイトの演出に最も手間をかけています。銭湯の章立て、女将の会話、巻物式の申込書。読み物としては丁寧でも、取引の相手が誰かを確かめるための情報は、この丁寧さの中に含まれていません。

運営会社・所在地・法人番号までそろえて見せながら、同じ商品券に郵送と先払いの2つの値段を付けているのが先払い買取ツバメです。サイト自身の数字だけで、先に受け取ることの値段が計算できます。

先払い買取が「買取」ではなく貸付として扱われる理由は、後払い現金化の記事で2026年の大阪地裁の判断とあわせて書いています。こうした業者に払ったお金と受け取ったお金の扱いについては、最高裁平成20年6月10日判決の記事が詳しく扱っています。

申込書を送る前に、手元で確かめられること

チケットの湯に限らず、銭湯でも喫茶店でも、見た目の演出が凝ったサイトほど、確かめる順番を決めておくと迷いません。

  1. 申込書の「買取方法」で何を選ぼうとしているかを見る。「先払い買取」を選ぼうとしているなら、今手元に送る金券は無いはずです。その時点で、これは金券を売る取引ではなく、給料日に返す約束でお金を先に受け取る取引です。
  2. 受け取る額と、送る額面の差を、日数で割ってみる。上の表のとおり、7,000円と1万5,000円なら、給料日まで2週間で年利は約2,980%です。
  3. 送る前の情報は、送ったら戻らないと考える。申込書の住所・電話番号・職業、LINEで送る身分証と保険証の画像は、取引をやめても相手の手元に残ります。
  4. すでに受け取ってしまった場合は、記録を消さない。LINEのやりとり、振込の明細、提示された期日と額面は、あとで相談するときの材料になります。どこに持っていくかは借りる前・借りた後の判断のページにまとめています。

金融庁に登録のある業者を探すときの入口としては、当サイトのトップページからもたどれます。

この記事のまとめ

  • チケットの湯(yuno-yuno-air.com)は、トップで「眠っている金券」の買取をうたいながら、申込書で「先払い買取」を選ばせ、「買取ご希望額」を必須にしている。
  • 運営者は屋号だけで法人名・代表者名がなく、「古物商許可 取得済」に公安委員会名も番号もない。金融庁の登録検索は0件(2026年10月26日)。
  • 振込の時間がページによって「10-22」「24時間365日」「9:00~18:00」の3通り。規約は申込書の中とページで2つの版がある。
  • 規約の日付(2026年5月7日)が、ドメインの登録日(2026年7月13日)より前になっている。
  • 司法書士事務所の記録の例(7,000円受取→1万5,000円分の金券)は、給料日まで30日で年利約1,390%、7日なら約5,959%。上乗せ8,000円は、正規の上限金利で7,000円を5年8か月あまり借りた利息に当たる。
  • 常連特典の+5%で減る上乗せは1回350円。毎月くり返すと1年で9万円を超える。

出典:チケットの湯 公式サイト(トップ・特定商取引法に基づく表記・利用規約・プライバシーポリシー・反社会的勢力に関する基本方針・コンプライアンス方針、2026年10月26日取得)/yuno-yuno-air.com の登録情報(RDAP、2026年10月26日照会)/金融庁 登録貸金業者情報検索サービス(2026年10月26日)/しもひがし法務事務所 闇金リスト「チケットの湯」(2026年10月21日投稿)/古物営業法2条・12条・15条(e-Gov法令検索)/利息制限法1条。